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「アルバイトがありえない活躍をする組織づくり」の秘訣とは?|セミナーレポート

※画像はイメージです

従業員の多くをアルバイトが占める飲食業界では、人材教育や組織づくりでの悩みは尽きません。
ところが、ダイニングレストラン『KICHIRI』やハンバーグレストラン『いしがまやハンバーグ』などの人気店を展開する株式会社きちりでは、独自の教育体系によりアルバイトを社員並みの戦力とすることに成功しています。
従業員の多くをアルバイトが占める飲食業界では、人材教育や組織づくりでの悩みは尽きません。

それは一体なぜなのか、より質の高い教育をより効率よく行うためには何が必要なのか。
その秘訣を株式会社きちりの人事を担当する岸本祐樹様の講演から探っていきましょう。

ビジョンを浸透させ指示待ち人間をゼロにする「理念研修」

どの店舗に行っても素敵な空間と温かいおもてなしのあるきちりのレストランですが、東京進出が始まったばかりの時期は苦労を重ねたそうです。

“東京進出が続いていた当時、強いマネジメントを行える人材が東京に出てしまい、関西地区の人材管理が弱まっていました。企業理念の浸透も思うようにできない状態でしたが、全従業員に「理念研修」を実施するようにしたところ…”

アルバイトには4時間分の時給を払ってでも受けてもらった「理念研修」ですが、なぜ岸本氏はそれほど理念やビジョンの浸透にこだわったのでしょうか。

「理念研修」の導入後、指示をもらえないと動けないという人が減り、店舗運営のコストがぐっと下がった理由とは…?
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→→ 続きは、ホワイトペーパー「きちり流組織づくり」にて
 ダウンロードは こちら  から

従業員同士が教え合い憧れ合う仕組み「KICHIRI MBA」と「リーダー育成制度」

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岸本氏の改革は続いていきます。
キャリアステップの手段として店長の立候補制を取り入れたのです。

“他にできる人がいないからと仕方なく任命される店長は被害者意識を持ってしまいます。そうなると組織は確実に腐っていく。だから「自ら責任を取れる人」を店長にすることが大事だと考え、立候補制に踏み切りました。”

この制度の導入で入社1年以内に店長に就任する社員が出てくるようになった分、役職にふさわしいスキルを身につけるための場の必要性が高まりました。
また、社員だけでなく、アルバイトのリーダー育成にも力を入れなければと感じたそうです。

そこで生み出された2つの仕組みが、スキルのある人間が知識を伝える場「KICHIRI MBA」と先輩に憧れる連鎖反応を生む「リーダー育成制度」です。
飲食業界のみならず、さまざまな業界の現場で活用できる きちり流制度の内容と効果とは…?
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→→ 続きは、ホワイトペーパー「きちり流組織づくり」にて
 ダウンロードは こちら  から

教育のコストを抑えながらクオリティを上げる「動画学習」

※従業員の方が実際に動画でトレーニングをしている様子です。

若い店長とたくさんのアルバイトに店舗を任せる上での課題ももちろんあります。
それは、サービスや清潔感の質管理、人件費や原価の管理といった店舗マネジメントが弱くなってしまうという点です。

そんな悩みの中で出会ったのが、ピーシーフェーズの動画トレーニング人材育成クラウドサービス「shouin」だったそう。
動画を活用することでの研修期間の短縮と従業員の即戦力化を目的に、「shouin」の導入を決断していただきました。

“きちりでは目の前で最終仕上げを行う料理も多く、やり方の指導が必要でした。一度で完璧な動画をつくるのは難しいですが、「shouin」ならばもれてしまったポイントは文字でフォローすることができます。操作も簡単で、字幕を音声で読み上げる機能もあり、日本語がまだ堪能でない外国人の方でも理解できるようになっています。”

当初は希望制だった「shouin」の導入でしたが、わずか2日の募集期間でなんと4割もの店長が手を挙げてくれたこともあり、現在では全店で活用していただいています。

“実際に使うと便利と思える機能がたくさんあります。いつでもどこでも見ることができ、予習復習が簡単に行える。何を目指すべきかがよくわかる。また、自身の動画がお手本に採用されるとうれしさも味わえます。動画の学びを導入したことで、従業員のモチベーションは確実に上がりました。”

このように動画を使った学習コンテンツを配信できる「shouin」ですが、従業員の学習状況の分析にも優れた力を発揮します。

例えば、動画の視聴状況やクイズ機能の正答率で、店舗ごとのスキルや改善点をしっかりと見える化。
こうして集め分析したデータは、働き方改革や人事評価にも役立てることができるのです。
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「shouin」のさまざまな機能をもっと知りたくなった方は
こちら からお問い合わせください

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